カテゴリー「山の家紹介」の記事

2011.05.11

ゴールデンウィーク

ゴールデンウィークには、品川区で活動している一輪車クラブのメンバー20名が山の家を利用しました。
一行は29人乗りのマイクロバスと乗用車1台で山の家に。山の家の目の前にある諏訪神社横のスペースまでマイクロバスを進めることができるので、アクセスは、10段ほどの石段を登るだけ。夜中の到着でしたが、小さい子どもも安心して来ることができました。

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翌日、朝ごはんを済ませ、おにぎりをみんなで握ったあと、朝の散歩に裏山に。途中に動物の骨が!!子どもたちは大興奮。次々と散らばる骨を集めてきました。

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その後、一輪車で3キロの山道を「サイクリング」。一輪車に乗れない子とママたちは歩いて下山。途中にある「延命水」を水筒に詰め、三峰川の川原に向かいました。

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曇り空で気温が低く、走っているときは汗ばむのですが、じっとしていると肌寒い天気で、今回は川遊びは無理だろうと思いましたが、子どもたちは、川原に着くなり水着に着替え、川の中へ。

雪解けの水は、切れるほど冷たい!5秒もしないうちに足首がキリキリと痛くなってくる。それでもめげずに、少しずつ入っている時間、深さを伸ばし、ついには、ジャバジャバとひざ上まで浸かって中州に渡っていきました。

中州には、鹿やイノシシ、テン?の足跡が点々とし、さらには鹿の下あごの骨まで見つけて大喜び!流された川靴を追いかけて、思わず水の中に飛び込んでしまった子も。

寒さ、冷たさに負けずに2時間ほど遊び、再び一輪車で山の家に向かって登って行きました。車でもセカンドギアにしなければ登っていけないほどの急坂をグイグイと登っていく姿は頼もしい!

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山の家に戻り、山菜とりをしようと出かけたところで雨が降り出したので、慌てて山の家にもどる。じっとしているのもつまらないので、川原で行う予定だった「スイカ割り」を室内でやってしまおうと言うことに。

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「顔を書いてもいい?」と先のとがった包丁でスイカに目鼻をつけ、「イケメンのスイカができた!」。「顔」になったスイカめがけて目隠しをしてスイカ割りの開始!「バシン!」見事にあてたのに、しっかりしたスイカでなかなか割れない。何回もバシバシと叩いてようやくお開き。みんなでかぶりついたけど、「バシバシ叩いたところは甘みがなくなっておいしくない!」と気づき、「次はあんまり叩き過ぎないようにしようね」と不思議な教訓ができました。

夕食はバーベキュー。何回も来ている子どもたちが中心になって、焼きそばや焼肉の準備を進めていく。大人が手を出すまでもなく焼きそばの出来上がり。「食べちゃうよ!」の声に「え?もう!」と驚くほどでした。肉も野菜もたっぷり食べたあとは、夏のキャンプで残っていた花火300本で花火三昧。

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お風呂に入ったあと、低学年はバタンキュー!で熟睡。高学年や中学生は、おしゃべりを楽しんだり、宿題を片付けてから「おやすみなさい!」

2日目、朝ごはん、おにぎり作り、掃除をして10時過ぎに山の家をあとにする。この日の予定は、「三峰川(みぶがわ)サイクリングロード」10キロ余りを一輪車サイクリング。川沿いの休憩所に車を止め、スタート。前日とはうって変わっての晴天。気温も高く、さわやかな風が吹く中、中央アルプスの山々を眺めながらのサイクリングは格別。

1時間ほどで完走し、おにぎりをほおばってから東京に向かって帰っていきました。


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2010.05.22

少年少女山の家23年目の修繕のようす

建設から23年。しばらく壁の塗り替えを行っていなかったので、自然素材のペイントで塗りなおしました。

屋根は、スレート葺きだったために、このままでは破損が激しくなるだろうと言う事で、トタン葺きにすることにしました。

参加者みんなでの共同作業です。

修繕のようすのアルバムです。 ←クリック!

2010.05.07

山小屋

GW中に壁の塗装と屋根の張替え工事を行いました。(その報告は後日)
いっしょに参加した5年生の女の子のお母さんから感動的な感想をいただきましたので紹介します。

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連休中は山小屋生活で大変お世話になりました ちょっと日に焼けスッキリさっぱり顔で帰宅し 先ず第一声は「絶対また行く スッゴい楽しかった」と。親たちはもっともっと話をききたいと思うのですが眠い…と寝てしまいました。翌日以降宿題の日記に書いたり話したりする中から、鹿の群れ?に会ったこと 星が綺麗だったこと 延命水を汲むのに忙しかった?こと 籠しょってヨモギなどとりお餅にして食べたことなどを楽しく話ききました。テントに寝袋も薪に火をつけるのもどれもこれも初めての体験で 本当に素晴らしい機会にお声かけ頂いたこと心より感謝です(>人<)我が家は一人っ子だし、仲間とみんなで自然の中でワイワイ過ごせたのは何より本当に楽しかったようです。貴重な体験本当にありがとうございました。(YUI MAM)

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2006.01.02

これが山の家

山の家の管理等。34坪の平屋建て。2×4工法で建築しました。土台と水周りを除いては、全部自分たちで作ったセルフビルドの建物です。

外壁には地元のカラマツの板を張っています。12坪のリビング兼学習室、6坪の和室、事務室、風呂、トイレがあります。

外気が氷点下10度を下回っても、断熱効果抜群の建物の中は、とっても暖かです。

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こちらは、校庭の入り口に建てた外トイレ。土台から自分たちで作りました。母屋を建てたあとに作ったので、こちらのほうがきれいでしっかりしているという評判が!?広さは6坪です。

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これは、高校生たちが作ったツリーハウス。三角の床をした不思議な形の建物です。
ここではどんな夢を見られるのでしょう?

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2005.05.04

山の家から仙丈岳をながめる

雲ひとつない快晴。校庭から仙丈岳がくっきりと見える。残雪が描く模様はいろいろに想像できて見ていて飽きない。

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校庭の向こう側に仙丈岳のどっしりとした姿を眺めることができるのが山の家の魅力のひとつ。

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2005.05.01

みんなで作った子どもたちのための施設

15年前のゴールデンウィークにのべ400人の親子が参加して建設した手作りの施設。32坪の平屋建て。12坪の学習室、6坪の和室、 5人用のお風呂、事務室などがある。この写真の左隣には28坪の野外炊事場があり、 50人程度のグループでも雨の心配をせずに食事作りができる。食器、燃料、炊事道具なども完備しており、気軽に野外活動が楽しめる。 (利用は、設備・備品の利用料込みで一人1泊2000円。団体割引もある。利用申し込みは03-3379-7479東京少年少女センターへ。メールでの申し込みはinfo@children.ne.jp)

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小学校の分校の跡地。鉄製の滑り台やブランコが当時の面影をしのばせる。校庭ではキャンプファイヤーもできる。

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すぐ裏を流れる沢。1年中枯れることなく豊かで清涼な水を流しつづけている。この沢沿いに浦高原(標高1700メートル)まで登ることができる。途中の白樺林は一見の価値あり。人がほとんど入らないので、さまざまな動物に出会うチャンスも多い。山の家のある浦は標高1200メートル程度。

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2005.04.30

苔むした階段

苔むした石段を登っていくと少年少女山の家があります。

浦分校の石碑

旧伊那里小学校浦分校の跡地が少年少女山の家です。