カテゴリー「夏の学校」の記事

NPO東京少年少女センターが主催する自然学校

2009.08.17

夏の学校(3日目)

8月16日、夏の学校3日目を迎えました。
3日目の主なプログラムは・・・

1、長谷で長年、林業を営んできた伊東修さんから、森の話を聞く。
2、森を見ながら4キロの山道を往復し、三峰川に遊びに行く。
3、「きもだめし」を兼ねたナイトハイクで「夜の森」を体感する。

・・・です。

修さんは、今年80歳、「長谷の国有林の造林のほとんどすべてに関わってきた」と言うだけあって、森のことに関しては、どんなことでも知っています。

木の成長を人間の成長になぞらえて話してくれたり、木と他の植物や動物との関わりを人間関係や生き方の問題とからめて話してくれたり、朴訥な話し振りですが、その豊かでユーモア溢れる話にどんどん引き込まれていきました。

45分ほどの講話のあとは、いっしょに森の中を歩き、木や草やキノコに触れながら説明してくれました。「自分たちだけで歩いていた時は、木の名前もわからなかったけど、名前がわかるようになって、歩くのが楽しくなった」などの感想が子どもたちから出されました。

お昼過ぎからは、山の家から4キロほど離れたところにある杉島地区の三峰川(みぶがわ)に遊びに行きました。
林道の両側に広がるカラマツ林・アカマツ林・ヒノキ林を眺めながら元気に歩き、1時間ほどで到着。

滝に飛び込んだり、水掛合戦をしたり、川に流されたり・・・思い思いの遊びを満喫しました。

夜は、真っ暗闇の中を3日間学習フィールドに使っている裏山に登りました。今日は、早朝・日中と登っているので3回目の散策です。夜の森は昼間とはまったく違った顔を持っていて、みんなドキドキ!暗闇の中で、さらに息を潜めて10分間黙って夜の森を感じると言う活動を行った後、2人ずつ組んで暗闇を下っていく「肝試し」も行いました。

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川遊び

夏の学校の3日目、恒例の川遊びに行きました。場所は、長谷杉島の堰堤。大きな堰堤から流れ落ちる滝は勢いがあって、怖いほどです。この滝の裏側にもぐりこむ遊びが最高におもしろい!

2009.08.16

山の家の夜明け

山の家の夜明けの第二弾です。

山の家の夜明け

夏の学校の3日目、朝早く起きて裏山探検をしました。

2009.08.15

夏の学校2日目

  山の家のある伊那市長谷浦の森林の多くはカラマツ林です。戦後、早く育って売れるからと言う国の政策で植林されたカラマツは、その後、輸入材など、他の木材に押されて林業としての価値が低くなってしまいました。

場所によっては、ほとんど手を入れられていない林も目立ちます。

山の家の裏山もあまり手が入っていない森のひとつです。カラマツの間々から、アカマツ、モミなどの針葉樹が伸び、クリ・カエデ・シラカバ・コナラ・クヌギ・トチ・ホオなどの落葉広葉樹が光を求めて立ち上がっています。足元にはさまざまなコケやキノコが生え、豊かとは言えないものの、自然の営みのさまざまを学ぶことができます。

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夏の学校の2日目は、そうした森に子どもたちと入り、かくれんぼをしたり、ネイチャーゲームをしたりして遊ぶと共に、「宝物探し」をして、森の命に触れてきました。

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山の家のパノラマ(夏の学校開催中)

朝のつどいを行っています。少年少女山の家のパノラマ風景をお楽しみください。

山の家のオオハンゴンソウ(夏の学校開催中)

第23回夏の学校

少年少女山の家では、第23回夏の学校を14日~18日の予定で開催しています。

今年は、12名の中高生と7名のスタッフが「森で遊ぼう! 森を探ろう!」をテーマに、自然学習とキャンプ生活を楽しみます。

詳細は、東京少年少女センターホームページに記事を掲載していますので、そちらをご覧ください。

http://www.children.ne.jp/

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2007.08.21

第21回中学生夏の学校開催中

第21回中学生夏の学校を少年少女山の家で開催中です。
この学校は、自然をテーマにした学習活動を通して、自然と人間、仲間と生活について考えてもらおうという取り組みです。

第21回中学生夏の学校の記事は、下記のURLをクリックしてください。

http://www.children.ne.jp/news/cat-abb257bf5c93c52e4a022ab300d09f59.html